ねむけにたえる

連続的でシンクロニシティな日常。

意識的に透ける

先日、学生ホールで勉強してたら担任の先生が残って勉強してる3年生にお菓子配りに来てくれてたんだけど、他の3年生もらってるのに私だけ3年生って認識してもらえなくて何も貰えなかった。悲しい。

ばっちり目あったのにな〜(⌒▽⌒)泣

 

その後はイヤホンをしてマスクをして存在を消し、勉強に勤しみました。僕は透明人間さ〜。

 

一つの小さな嫌なことで色んな嫌なことを思い出しがちだから 実はこのあとグダグダ書いて下書きに入れていたんですが、今日嬉しい一言をいただいてそういう気分じゃないからやめます。単純ですね。

 

『ああ君は僕じゃないのにああ僕は君じゃないのに

求めてしまう気持ちはわがままというのでしょうか』

という歌詞がいきなり頭の中に流れてきて

フジファブリック〜!という気持ち。

おやすみなさい。