ねむけにたえる

連続的でシンクロニシティな日常。

福白髪

具体的なことは全然覚えてないけど、誰かに書いたらいいんだよと言われて書きたかったんだなあと気づいてわんわん泣く夢をみた

何を書きたかったのか、起きたらもう忘れてしまったけど日記を長らくつけてないことを思い出した

8月9月はしんどさに追われていろんなことを蔑ろにしてしまった 外に出れないからこそできたことがあったのではなどと考えてしまう 簡単に時間は過ぎていくなと実感した

9月はこの10年で1番体重が減ったけど(一時、今はすくすく戻っています)顔の輪郭も身体の全体のバランスも今より太ってた時の方がよくて、肉付きの変化に年齢を感じる それなのに胸骨がごりっと出てるのをみて、「垂れ」を真正面から突きつけられるとショックなものだな

最近は自分の笑った顔も気になる 矯正をして歯を出して笑えるようになったけど今度は矯正してる人の歯だな〜と思うようになった 整形なんてしはじめたら私は私の顔が大嫌いになってしまいそうだから一生しない方がいいなと思った

 

書くのを中断しては、1人で外出している時にイヤホンを忘れたとか本も持ってこなかったとか、はたまた眠れない夜だったりとかつぎはぎの日記を書き続けている

先日産後初の岩盤浴に行って漫画を7巻一気に読んだ 最終巻だけ置いてなくて帰りの電車でKindleで買って読んだ ご飯を食べては娘に会いたくなったりして完全に頭を放れたわけではないけど、やれカフェだのお買い物だの他の1人時間とは全然別の贅沢さがあった 寝っ転がってるだけでジャバジャバ汗かいて床暖みたいなとこで漫画読んでまたジャバジャバ汗かいて最高か〜 

頭がある程度からっぽになったら、「私が学校で講義することがあったら3分小顔体操と頭がすっきりする首回しを最初のおさらいの中に取り入れたいな〜」とか超どうでもいいこと考えたりしてた こういう超どうでもいいこと考えたりすることが生活を豊かにすると思っているから1日1個でも超どうでもいいこと考えてどっかにメモしたかと思った

つらつら怒りを連投するよりそっちの方がよっぽど健康!

年内あと3回くらい日記かけたらいいな おしまいです

 

写真は先日発見した1歳半の娘に生えていた福白髪とここまで落ちたら除光液を使いたくなくて放置している私の汚すぎる爪

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