ねむけにたえる

連続的でシンクロニシティな日常。

2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧

ゆるやかでおだやかな

仕事終わりや休みの日、別にお腹が減ってるわけでなくても外食したくなるのは何故か考えた。 多分サービスを提供されたいからである。あと脱水。 私の仕事は一種サービス業だと思うので、身体的にも精神的にもこちらが何かをしてさしあげることが多い。それ…

ゆるがない幸せがただ欲しいのです

zepp東京が嫌いだ。 遠い、電車賃高い、微妙な広さ、そこそこ売れてきたみたいな段階でどんなもんじゃいみたいな斜に構えた人が多い、心なしかビールまずい、いやまずい もろもろ偏見ですが、好きじゃない。 自分の生活愛好家として、今日は本当に良い日で、…

その輪から見える世界は

仕事をしている時の自分は努めてかわいくいようとしている。それは社会人としては不純で不適切かもしれないけど、今の私的には正解だ。なんてったってプリキュアになりたいからね。 最近よくオッケー?っていうんですけど、オッケー?っていうと、どんな人で…

小松菜と厚揚げの炊いたん

父方は兵庫は明石で、父は酔っ払った時しか関西弁が出ない人だったからそんなに馴染みはないけど 明石のおばあちゃん(そう呼んでいた)はバリバリの播州弁を喋る人だった。 おじいちゃんが亡くなってから一時期一緒に住んでて、猫(地蔵と大仏)も連れてきて、…