ねむけにたえる

連続的でシンクロニシティな日常。

日付変わって1/24

保育園の懇談会おわり、友人と半日駅ビルを巡りつつ3軒も飲食店をはしごし自分と子の歯医者のためにもより駅に戻り再びマッサージ飲み屋で一人時間。

詰め込みすぎた感もありつつ、子との時間も友人との時間も一人の時間も楽しめた一日。

 

既婚者となった今、無駄に女として見られているかのステージから降りられて嬉しい心持ちでありながら、お酒を飲む場面になるとどれだけ夫がいる子がいるという話をしても容姿について外見を褒めたりしてコミュニケーションをとろうとする男性と隣り合ってしまうことの悲しさに直面してしまう。貴方も楽しくお酒を飲んでくれたらいいのにと思う。

そういう話をしなくても私はプリティで愉快でありたい。そういう風に生きていけたらいいなと思う。今はボーナスタイムなので。子もいってらっしゃいと言ってくれて、私も病気をしていない。健康な30歳。今しかない!

人生100年時代は長すぎる。もっと刹那的に生きたい。親としては、なるだけしんどくなくやりたいことをみつけて人に恵まれてほしい。これは祈りの範囲の話でそれ以降は個々人の話だと思う。何事も人の目線が、先入観が入りすぎるのだ。街中で踊りながら帰っていいと思ったので今日は踊りながら帰ってきた。私の踊りはきっとてんてこであろうが私がそれが素敵だなと思ったなら貴方がどう思おうが許してほしい。興味関心を少し持ったとしてもそこから放棄する術を貴方も私も身につけてれられればいろんな人がちょっとずつ生きやすくなったらいい。

逆説的なことばかり考えているのかもしれないけど、適切な無関心を今年のテーマとしたい。

これを昔からの言葉では、うちはうち、よそはよそという。うちに夫は子を巻き込まず、自分の話としたい。

ただ、おせっかいが人を救うという気持ちもあるので、個人主義すぎない、自他境界をお互いがちよっぴり意識した人付き合いが理想、とも思う。

 

みんな最近どうしてるんですか。会いたい人はいるけど、私に会いたい人はあまりいないかと捻くれたりしながら生活しています。 

写真は美味しかったお酒です。

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くじら

最近またお酒を飲むようになって数ヶ月。もうこの先ないのではないかという職場の飲み会があり参加することに。こういうの5年近くぶり!楽しかった。

新卒の頃は職場の飲み会というと2次会でカラオケに行き解散という感じであったが、歓送迎会を経験していない若い子たちはそもそも欠席が多く時代を感じた。飲みニケーションは反対だけど、今の環境がいいから普通にみんなとご飯いけて嬉しい。

卓が遠かったけど話したかったお姉さんに声をかけ2軒目。2軒目ってどうやって行ってたんだっけ?と思ったけど、そうだこういう大人数の飲み会から徐々に減っていくのが良いのだと思い出した。

3年ブランクがあるうちにすっかり自分がお姉さん側になっていることに遅ればせながら気づく。まだ新人の気持ちなのに!!

思えば小学生の時から校庭で遊んでるのに授業参観で来た保護者に高校生?と言われるくらい見た目と年齢がかけ離れていたが、今は今で育休復帰後子ども2人いる時短のレッテルを貼られさらに見た目年齢は引き上げられているように思う。

まあそれはいいのだ。今日はひとまわり、ふたまわり上の先輩と2軒目で飲んで、え!?いのししどし?!という会話をして、私が誰かのひとまわりやふたまわり上になるのが楽しみだなあと思った。

自宅で350mlを夫とはんぶんこするのも好きだけど、やはり外で飲むのはまた格別だな。そして私は帰路のホットコーヒーと甘いものが好き。今の家まで歩いて帰るのははじめてだけど楽しく歩けたという日記です。

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写真はくじらみたいとこどもがいっていた雲

嘘みたいな雲だった

SIDE STEP

正直、読み始める前はかろやかさを体現した人たちが、いかにかろやかに生活をしているかみたいな内容だったらどうしよう、と身構えていた。30代のかろやかパスポートとあるが、今年30歳を迎える私はこの中にいるのだろうかと。

読み進めてみればその不安は解けていって、これって偏見かもなとか言わなきゃよかったなとかなんか最近の自分面白くないなとか自分軸じゃないんだよなとか、そうそう、この3年私が日記に書き続けてきたことですとなった。

仕事復帰して早3ヶ月。いろんな感覚が取り戻せてきて、ヒィヒィ言いながらも楽しく過ごしている。子どもたちも楽しんで保育園に通ってくれていて、もらってくる風邪はキングボンビーばりにしぶとくて大人も毎回死にかけているけどなんとかやっている。一人で出掛けられることも増えて、友達と飲みに出たりすることもできて、3年間関係を繋ぎとめてくれていた友人たちに大感謝。これって私がただあなたと友達でいたい、という思いだけでは絶対に成し得なかったことで、お子が楽しめる場所に一緒に行こうとか、もちろんりりかが良い方で、お酒があってもなくてもいいよって皆が言って予定を合わせてくれたり連絡をくれたりして、友達で居続けることが出来た。

そんな大袈裟なと思うかもしれないけど、考えすぎかもしれないけど多様性が謳われる現代で20代後半の女の子たちはそれだけ選択を迫られていたと思う。

漠然とした不安や問いは自分自身と話したり信頼できる友人やパートナー、それか全く知らない飲み屋でその日会ったばかりの誰かと話したりする中で、なんとなく使っていた言葉を自分の中で定義し直したりして、空は飛べなくてもスキップできるくらいの浮力を手にしたいな。

 

余談ですが、久しぶりにがっくんと会うことになり、出版をお祝いしたくてSIDESTEPをイメージした花束をあげたいがお花選びに自信がなく、お店のお姉さんに装丁(とってもかわいい)をお見せし一緒に作ってもらったけど今なら自分で選べそう。かろやかな花束。読めてよかった29歳の夏。

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白菜

もみじちゃんの髪の毛が出会った頃みたいに長くなっていて時の流れを感じた いや前は腰くらいまであったか

最前にいるお姉さんと黒のインナーに赤いワンピースの組み合わせが一緒すぎてなんか恥ずかしくて上着脱いだけどバッグに引っ掛けて見えないようにした 

いろんなことを知っていろんなことを忘れていく 記憶は地層で重い記憶や密度の濃い記憶はずっしりとしているが軽い記憶は後から積み重なった記憶に押しつぶされていく 辛い記憶や苦しい記憶は記憶としては押しつぶされてもなんか嫌だったとかしんどかったみたいな感情だけは残り続けて厄介 嬉しいの方が簡単に記憶も感情も飛んでいく気がする 最後に残るのはなんだ

 

書き始める前に一つ前の日記を読んだ 最後の方に書いたこと最近一切出来てなくてそりゃいろんなバランスが崩れるなと思った

3週間以上子どもたちが体調崩しててそれの対応を続けたところで今度は猫が膀胱炎になって、そもそもセルフネグレクト気味なのにそれが悪化した1ヶ月だった 専業主婦できる人本当すごい できない

自分だけのために頑張れないから人になにかする仕事や子育ては向いているのかも知れないと思っていたけどそれは勤務時間内、生活においては子1人の時までの話だった 荒れていく家と自分の生活リズム 要望をすれば答えてくれるが基本的には自分の管轄でないと思っている(と私が感じてしまってる)夫の生活スタイル

同世代の友達は生活の話それぞれがすべてセンシティブすぎてなかなか厳しい 

この前さくらももこ展に行って安易にコジコジになりたーいとかいえない年齢になっちゃって悲しい的なことを書いちゃったんだけど、私が今そうなだけで勝手に年齢とか書いちゃってオーバーキルだったなと思ったしそれこそこんなこと書いちゃうのが安易でタチ悪いなとか もちろん誰かのことを否定したかったわけではないが

週末の集まりはみんな子どもがインフルコロナ胃腸炎で延期となったがどこかホッとしている自分もいる

口をひらけば愚痴しか出ないのではないかと思うと自分から人に会いたいとも言いづらい

2〜3時間の細切れ睡眠なのがいけないと思う夜通し寝たい 自分と子どもと夫を同化せず周りと自分を比較せず夜寝て朝起きて活動して夜寝たい

縋るような気持ちで食べる甘いお菓子も何か起きてる意味を持たせたくて見るドラマもやめて人との会話を楽しんだり好きな服を着たりしたい

生田斗真中村倫也バナナマン日村がペンション?で一泊二日するやつみて、これを友達とやりたいと思った ご飯作ったりレゴとかパズルとかをみんなで黙々とやりたい

ただ今それをできる精神状態でないのも確かでひとまず美味しい飲み屋に行ってそこで出会ったその日しか会わない人とテキトーな話をしたりしたい 休みに合わせて計画を立てて事前に予約をして、的なことが今なんかだめだめでできないので突発的に誘われて突発的に遊びにでかけたい 

写真は今日の夕飯の白菜グラタンの調理工程、白菜をオリーブオイルで焦げ目がつくまで全面焼くです 多分ここが一番うまい

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くもをさがす

心が無理!になって、夫に早く帰って来れそうなら牛丼を買って帰ってきてくださいとLINEをしたが18時をすぎても既読がつかなかったので観念して送信を取り消し夕飯を作った。ズッキーニと豚肉を交互に並べてオリーブオイルと塩胡椒だけの簡単ごはんが想像以上に美味しくて報われた気持ちになった。

夫が帰ってきたら一人の時間がほしいと言おうと思っていたら、帰宅早々私の顔をみた夫がりりちゃん今日一人で寝れるかなと提案してくれて、即答で一人で寝たいと答えた。君も疲れているのにごめんね。

去年の秋に図書館で予約した西加奈子「くもをさがす」は2週間前にようやく順番がまわってきたけど(9ヶ月待ち!!)半分しか読み進められないまま今日返却期限を迎え、後でブックポストに返しに行こうと思っていたが次女を寝かしつけたら自分時間にしていいことになったので20時すぎに家を出てコメダ珈琲へ。本を一冊読み終えるなんて久しぶりすぎてなんかポワポワしてる。

自分の身体のボスは自分であるというのは産後の自分にもいえることで「自分の生活に主体性を持つ」というのが私のこと1ヶ月くらいのテーマなんだろうなと思った。それと同時に様々な役割を時々手放して、自他境界どころか自分を俯瞰で見られる時間を意識的に設けられるようにしたいな。

毎日がんばっててえらーーーーーーい!!!

家に帰ります。

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あそぼう

次女が生まれて2ヶ月ちょっと。体調もかなり安定してきて一人でおでかけしたくて四ツ谷PAULのモーニングを予約した。7時前に授乳をして夫によろしく!と告げて一人四ツ谷まで。

こんな軽やかに今の時期に一人家を出られるようになったのは確実にお互いへの信頼度があがっているからだなと思う。あとは私と子の需要と供給が今の所あっているからあれ以降乳腺炎にもならずにこれてる。もうちょっと長時間の一人おでかけはまだ出来ないけど、近所モーニングだったらもっとハードルも下がるな。

佐久間宣行ann0を聴きながら四ツ谷についた時、フジロッ久(仮)あそぼうが流れてきてグッときた。子どもと外を歩く時は抱っこ紐やベビーカー、子と手を繋いでなど腕を振ってまっすぐ思い通りに歩くなんてできなくて、『栄光に向かって歩く この足で君に会いにゆこう』って歌詞で一気に自分の身体に主体性が出て背筋がシャンとした。オタクは結婚式で流す曲じゃなくて葬式で流す曲ばかりいうといいますが、私は葬式でニューユタカも流してほしいです。よろしくお願いします。葬式プレイリスト早めに作り始めたい。ダンスダンスダンスとよるのとしょかんはマスト。

PAULはカヌレが一番美味しかったです!

 

以下いつかの下書き供養

確かめることが好きなんだと思う。

例えば好きなこと、好きな人。自分の好きがどんな形をしてるのか確かめたくてずらずら文字を並べる。書いてみてはじめてわかることもあれば、書いて余計にわからなくなることもある。

忘れたくないことが多くてそもそもキャパが足りていないのに、考えなきゃいけないことも多くて、そこにマミーブレインが追い討ちをかけて思考停止人間になりがち。もろもろの制度のことをわかりやすく説明してくれる人がほしい。

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日記を書く時下書きの散文を見返して今の気分に近いものを選ぶみたいなことがよくあるんだけど、これとアンメットが重なってうううう。忘れたくない、忘れたくないよねえミヤビちゃん。内側前頭前野、誰も立ち入らせない二人だけの感情のノーマンズランドじゃん。あんなに毎日ワクワクみてた虎に翼がうまく頭に入ってこなくなるくらいアンメットに脳を占拠されています。月曜日が来るのが苦しくも楽しみです。

もうけもん

次女が産まれてあっという間に1ヶ月が過ぎた。新生児というのは2〜3時間おきの授乳はあれどイヤイヤ期の自我マシマシ2歳児とは比べ物にならない程手がかからないので正直悲しいくらい記憶がない。申し訳ない。祖母譲りのメモ魔なので長女の母子手帳はみみずのような字で忘れたくないことを書き連ねていたが、次女は1ヶ月健診の朝まですっからかんで過ごしてしまった。2週間経った頃にこれじゃいかんとアプリにざっと書いていた記録も見返せば、次女に長女がどんな言葉をかけたかとか、私の母乳の具合がどうだとかそういうことばかりで次女の仕草や彼女主体のエピソードが全然なくてまた申し訳なくなった。授乳中だってろくに顔をみてあげられてない。 

こういうのって今しか感じられない感情だけど、将来母子手帳を彼女が見た時にあなたのことを考えられてなかったなんてぐちぐち後悔の念ばかり書いていたら複雑な心境になると思うので供養的に久しぶりに日記を書いています。夫の育休が終わる日に、見えてるもの考えていることに乖離がないようにと伝えた文章に「イヤイヤ期で妹ができて気持ちが揺れている(長女)と、産まれたばかりの(次女)を毎日生かすのを目標に生活します。」と書いていて、それは出来ていたから自分で自分を褒めたいと思う。

2年前に長女が産まれてから、育休をずっととっていたのでここまで本当に貴重な時間を過ごせていて、子どもと向き合い続けるのってキツイ時ももちろんあるけどそれでも胸を張って育休を取ってよかったって言いたい。夫や保育園のサポートでこの1ヶ月しっかり休養を取って過ごすことができたけど、長女と過ごす時間はがくんと減ってしまったし、今は私の提案は全てNO!な時期なので正直へこむこともある。今日は1ヶ月ぶりに一緒に公園に行ったら車で送ってくれた夫が去っていくのに号泣し公園では遊ばずに夫にあげるタンポポを摘んだだけでそのまま家に帰った。子どもの足で徒歩10分ちょい、私から誘導はしなかったけどひとつも間違えず私の手を引いて家に帰っていった。私と彼女の2年間が無くなったわけじゃないのに、そういう気持ちにちょっぴりなって泣きそうになった。来年春復帰を考えているけど次女は1歳までしか一緒にいられないのか。今からしんどいなー。1歳一番かわいかったよ本当。パラレルワールドで全部の人生やってみたい。夫と夫婦2人猫3匹の生活。長女が小学校に上がるくらいまで働かずに幼稚園の時間以外一緒にいられる生活。時短で働きながら帰宅後や土日はみっちり長女と遊んであげられる生活。長女と次女3人で過ごす生活。次女とだけで過ごす生活。時間も身体も足りない!

外部に委託すればするだけ文句が出る性格なので、自分が納得するやり方でやってスポットで手を借りられるが性に合ってるかなと思う。今は毎日保育園のお迎えの時に保育士さんから今日も声が大きかった、昼寝が短かったと言われるのがストレス。声が大きいのはいいことだし、昼寝1時間寝てたら十分だろ!!

ここに子どもの名前を書くつもりはないので長女、次女としているが番号ふってるみたいで嫌だな。上の子、下の子っていうのも嫌だな。

久しぶりに書きたいの気持ちになって書いたらあっというまに1000字超えてる。長くなってきてもうやめたいけどもうけもんについて書きたい。でも次にしようかな。夢って起きた途端に忘れていくけど、現実もその時々の感情はぶわっと湧き上がってはすぐ消えてしまうんだな。今週中にもう一本書けますように。お手紙も書きたいな。