5月32日
5月1回もかかなかった。ので、もう6月ですけど5月32日ということで。
最近はもっぱら5月病です。
毎日家に帰るとさながら屍。
実習場いけばどうにかなるんだけど家に帰るとなにもできないですん。
とりあえず今週は明日まで。指導がんばるぞ〜、記録もがんばるぞ〜お〜。
はきだめ
あざとい人が好きだ。
天然じゃなくて本物じゃなくて、意識的に策略的にやってのける人が好きだ。
それはプロ意識とかそういうものだけじゃなくて、例えばクラスの女の子のあざとさとかイラっとした時点でその子に魅せられてるわけで、たまんねーなってなる。
(↑下書きに保存されてたけど結局何が言いたいかわからなくなった文です。消すのもあれなのでそのまま)
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ライブ中、女の子が叫ぶと出たよ、みたいな空気になる。私もそう感じる。
女の 藤くーん!は出たよ、で、
男の 秀夫ー!は笑いになる。
声の甲高さかアイドル視してるように感じられるからか空気の読めなさか。
多分どれもそうで、自分はそう思う側だしできる限り喋らないでくれとも思ってしまうけどそれもなんだかなと。これは男性女性関係ないと思いたいんだけどなあ。
歌っちゃう人に関しては近くでうるさくなければ全然構わないかな、私もいつも口パクしてる。
思い入れがある曲ほど像が出来上がっているから歌われたり手拍子が入ったりするとイラッときたりする。こころの中に土足で踏み込まれた気分。
ライブに来てる人は皆そのバンドが好きできているわけだけど楽しみ方はそれぞれ違うし、彼氏ときて抱きついてるカップルも、1人でタバコ吸いながらすましてる音楽通っぽいお兄さんらも、最前列でうっとりボーカルを眺める女の子も、音楽と合ってるのかもよくわからない動きで踊り狂う人たちも、集合写真Twitterで拡散するような人たちもそれぞれの形でライブを楽しんでいる。もっといろいろ受容できればいいんだけど。
いっぺんどんな曲でも手をあげる文化みたいなのをとっぱらって自分の好きなノリ方を見つけられたらいいよね。
andymori nightでは皆好き勝手歌ってるし曲の感想とか言い合うしゴールデンハンマーとかよくわかんない振り付きだったし笑 1人部屋の中でもandymoriの実際のライブでもない楽しみ方があったと思う。楽しかった。
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人を好きになる、嫌いになるの基準はどこなんだろう。最近前より好きな人も嫌いな人も増えたと思う。他人への関心が強くなったってことかしらね。関心を寄せないことでの防衛をやめるようになったのかなあと思いたい。
無関心でいることは楽だ。好きも嫌いもエネルギーがいる。高校生のはじめの頃クラス全体で無視みたいなのがあって、次第に無くなりはしたけど3年間ほとんど同じメンバーだったから遊びに行っても話しててもやっぱりなかなか信用とかはできなかったし言葉の裏を考えてしまうしで卒業後たまに会ってもその後自分の中でぐるぐるぐるぐるする。
卒業後も会う人達はその時関わってた人達じゃないからその時私に関心がなかったってだけなんだろうけどさ。あれはいじめじゃなかったんでしょ。了解です。
高校時代の話とかはじまるとやっぱりちょっと黙っちゃう。1年生のときの話はちょっとむずかしい。
こんなだからいつまでも青春コンプレックスだよ。
今の学校に入って りりちゃんのこと嫌いな人とかほんといないと思うよ みたいに言ってもらうことがわりとあるんだけど、いやいやいやみたいな。前触れもなく言われるからそんなに自信無さそうに見えるのかとか、なんでそんなこといきなり言うの、え、むしろ私のこと好き嫌いとか話題に出てるのとかザワザワします。
褒められたり好きだと言われたときに素直にありがとうと言えないのはなんて失礼なんだと思いながらもやっぱり思ってしまうなあ。
そうじゃないんだろうに馬鹿にされてると感じてしまう。女子特有の(笑)と馬鹿にしてしまう。
心底ひねくれてる部分を曝け出すと困るのは自分なのに出したくなるのはなんなんですかね。わかってくれるなとも思うんですけどね。ぬん。
共感は多分同じ境遇の人じゃなくて自分よりちょっとひどい境遇の人に求めてるんじゃないの、と思って悲しくなったよ。
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このブログは一個前の記事から度々書いては下書き保存して追加されてるので°毎に書いてる日が違います。メモみたいなもんだし、ほとんどは小学生並みの感想です。Twitter(ロング)みたいなもんです。すみません。
おばけやしきと人生
先読み深読み人間なので今から書くことは鼻で笑われるようなことかも知れないですけど書きます。
昨日は人生初の富士急ハイランドに連れてっていただきまして。
はるたんの彼氏さんのご希望で戦慄迷宮に。
私は絶叫系のアトラクションとかは好きなんですけど、お化け屋敷とか苦手で実は小学校6年生ぶり?ですかね?に行くことになったんですけど、お化け屋敷でのスタンスはとりあえず一緒の人にしがみついて下を向いて耳を塞いで出口まで耐え忍ぶって感じだったんです。
いざ入場してスプラッタな映像見せられてからは、案の定ほぼ下を向いていて周りの人にしがみついていて、結局最後までに見たおばけは2人だけだったんですけど(追いかけてきたやつは足音がするから追いかけられてると思ってガンダしたけど実際には見ていない)一緒に行った人たちがチェックチェックって細かいところまで見たがる人たちで終わってからも「所要時間45分のはずなのに20分くらいで出てきた気がする、ということはもっと見るべきところがあったんだ!」と言ってて 内心ふざけんなと思いましたが、なんか人生もそうなのかなって。(ここでつながる)
と、いうのもさっきまで見てたこの星野源とハマオカモトの対談で源さんが生きるって辛いって言ってて、私は辛いことは基本的に逃げてきたタチなんでおばけからもガンダで逃げましたし、見たくないものは下を向いて耳を塞いでやりすごしていて、でもそれって全く堪能できてないってことじゃない?
昨日一緒に遊んだ方は10歳くらい歳上の方だったんですけど遊びとか趣味とかに貪欲でこういう大人っていいなって思いました。楽しんでるなって。
終始小学生みたいな人たちだなぁと思ってたんですけど(disってるんじゃないよ)、さっきの対談動画で大人についてハマオカモトが「カッコイイ子供」って表現してて 好みはあれどなにごとも楽しめた人が勝ちなんだろうなあって思ったわけです。
私も生き急がないで人生楽しもう〜、がんばろう〜
でもやっぱお化け屋敷は無理!ぴ!
スケートたのしかった⛸💫
待ち合わせは高円寺
や!⌒°⌒
昨日は春休み最大イベントのなかいえday☻
待ち合わせは高円寺で、なかいえちゃん来るまでの間andymoriをシャッフルで流してエモいってなんなのかよくわからないけどこれがそうなんだろうなって気持ちになりました。
10月ぶりのなかいえさん。大阪ムー部で一緒に受注したツブツブコートで。(寒くてごめんなあ)
会った瞬間あぁ、なかいえちゃんだわ。と感じて幸せだった。
遅起きな高円寺の街で猫と戯れて
ドンドンダウンでHUFのキャップを購入。(1300円くらい!)
ぐだぐだ渋谷に移動し念願のケニックカレー!
良い辛さであった。これははまるね、パクチーチャレンジしようとしてたけど売り切れで残念!
2人してツブツブコート着てたので大小くんよろしくとケニックさんに言われ歯ー部に。
ステッカーもろた!
時間なかったし今回はちょっと違うな(私が着る感じじゃないな)と思って 前回のムー部が1時間半滞在したのに対し 今回は10分くらいでじっくり見れる感じじゃなかったけど、やっぱり実際に見るとまた違った印象でよかった〜。
そそくさ出ようとしてたら大小さんから声かけていただいて、作る側の人も自分のやりたいこととニーズを考えてらっしゃるんだなあと改めて実感しました。ツブツブコートをみてやっぱかっこいいな〜これ、とおっしゃる大小さんが印象的でした。自分で作ったものかっこいいって言えるのってすごい良いよね。
私はお洒落でもかわいいでもセンスがあるでもないのでただ好きを選ぶだけですが身につけるものは他者からみたら私なわけで、お洋服や髪型やメイクの力を借りて表現ができたらいいなーと思います。
さくっとタワレコでBUMPさん。
パルコでぱりゅこ。(アホヅラ)
°°°
さてさてさあ!本日の本題!(ここまでが長い)
andymorinight in Tokyo 〜 !!!
正直andymoriの存在は私の中で大きすぎてこの前ALのライブでますます複雑だったので映像もだし曲も終始キツかったなあ(笑)
バンドの解散は青春の終わりだって誰かが言ってたけどandymoriはあきらかに私の青春だったし、まだ終わらせたくもないです。モラトリアムだね!
なかいえちゃんや周りの人たちと これは名曲だわ〜、いやこれもだわ〜と言い合いながら枝豆をもぐもぐ。双子コーデの子たちと呼ばれていてうれしはずかしおすし🍣スシタベタイ
私は周りにandymori好きな人があまりいなかったのであの空間にあんなにいたのがとても嬉しかった。そして皆フレンドリー。スペースがあるから皆好きな風にノッててジントニックで踊ってて愛が溢れてて幸せでした。すごいいい顔してるんだもん!感激おばさんだからそれだけでまたうるうるきちゃう!
あっこさんをはじめあの場にいた皆にさんきゅーと言いたいよ、さんきゅー!
なかいえちゃんにはスペシャルさんきゅー!
聴くたびにまだまだ身を滅ぼされそうなセンチメンタルにおかされるけど愛してやまない音楽をandymori好きな人たちとまた聴きたいね。また会いたいね。ありがとう。
特技は休日を無駄にすることです
Twitterの一番上の文字。
我ながら的を得ているね。
冬は終わったはずなのになーんだか不安定で、これは季節のせいにして甘えてはいけないのだな!と思ったのでこのモードを脱したいと思います。
中学生のときにやってたモバゲータウンの中の小説みたいなので、私は当時やってたmotherというドラマ(芦田愛菜ちゃんが主役、ちょーかわいいし演技が素晴らしかった)のつぐみちゃんの真似をして好きなものノートというのをやっていました。
思いつきでやってすぐやめちゃったけれど。
"好きなものを書くの。嫌いなもののことを考えちゃダメなの"
好きしかみないのは嫌いを蔑ろにしているようでなんだかなと思うのであまりやりたくないですが、今は嫌なところ探しみたいになっちゃってて自分自身辛いので好きを探したいと思います。
明日は活動します。
ゴミできらめく世界が僕たちを拒んでも
姉が家を出るのがだいぶ堪えてるみたいで、どうしようもない焦燥感に襲われています。
自立して生きたいなあ、なにをもってして自立なんかな〜。生活面はまだ学生だから難しいかもだけど精神面がなあ。不安定爆発するのはどうにかならないかなあ。まだこうやってブログとか書けてるときはいいんだけどひどいとなんもできないからなあ。アウトプットが下手だから姉の存在は大きかった。
こういうときいつもandymoriのクレイジークレイマーの"病名でもついたら"って歌詞が脳内に流れる。
本当は今音楽のことだけ考えていたいのに 就職とかケースとか事前学習とか国試とかやらなきゃいけないことが多すぎて、そもそも音楽のこと考えたいのもそれらから逃げるためなんじゃないかと思うと好きなものを利用してる感が否めなくて叫び出したくなります。
あ〜。
とりあえず今は歌が歌いたい。へらへらしながら歌が歌いたい。身体が重くて1人ではやる気にはなれないから誰かが弾いてるギターにあわせて適当に歌いたい。昨日は高校の友達とお酒をのんでいて楽しかったけど酔えなかった。なこちゃんとへらへら飲みたい(笑)
とにかく春がくればもうちょっとましになるから明日までの辛抱だといいな、あでぃおす。
うるう
び!
うるうるする日?
売る売るする日?
ウル(虎)うる(犀)日?
サイってこう書くんだね、知らなかった
私に妹がいたら、名前の候補は「ななか」か「ののか」かだったらしいんですけど三人姉妹でそうくるとさすがに狙いすぎなんでももちゃんと2人でまあよかったかなと思いました。でもかわいいな、ナナカもノノカも。のんちゃんとか呼びたい。
この話を思い出したのは おのののか かわいいな、ってところからです。ビールの売り子儲かるんだな〜、女の子だからできることしたいよね。
°
いつ恋をみていて あさひくんのお父さんに認められたいのがすごくわかって
音ちゃん、今君が気にかけなきゃなのは れんくんじゃないよ、あさひくんを大事にしてほしいよ
どうかそこでそんな目でみないであげて、あさひくんに君は頑張っているよと言って抱きしめてあげてくれよ と思ってしまいました。
まあね、このドラマの主人公は音ちゃんだしね。しょうがないけどね。
明日バイト入れてしまった〜がんばろう〜