ゴミできらめく世界が僕たちを拒んでも
姉が家を出るのがだいぶ堪えてるみたいで、どうしようもない焦燥感に襲われています。
自立して生きたいなあ、なにをもってして自立なんかな〜。生活面はまだ学生だから難しいかもだけど精神面がなあ。不安定爆発するのはどうにかならないかなあ。まだこうやってブログとか書けてるときはいいんだけどひどいとなんもできないからなあ。アウトプットが下手だから姉の存在は大きかった。
こういうときいつもandymoriのクレイジークレイマーの"病名でもついたら"って歌詞が脳内に流れる。
本当は今音楽のことだけ考えていたいのに 就職とかケースとか事前学習とか国試とかやらなきゃいけないことが多すぎて、そもそも音楽のこと考えたいのもそれらから逃げるためなんじゃないかと思うと好きなものを利用してる感が否めなくて叫び出したくなります。
あ〜。
とりあえず今は歌が歌いたい。へらへらしながら歌が歌いたい。身体が重くて1人ではやる気にはなれないから誰かが弾いてるギターにあわせて適当に歌いたい。昨日は高校の友達とお酒をのんでいて楽しかったけど酔えなかった。なこちゃんとへらへら飲みたい(笑)
とにかく春がくればもうちょっとましになるから明日までの辛抱だといいな、あでぃおす。