ねむけにたえる

連続的でシンクロニシティな日常。

ホームレス銀河

こういう夜を何度も超えて22歳も半分過ぎたけど、一時的なものなんだからとりあえず流しておこうが出来なくって、その度真っ当に傷ついている。

本当の帰る場所なんてどこにもないんだけど、実家という概念はとっても大事。ママに会えなくても弟がいなくても、めちゃくちゃ暑い実家のなんだか臭い布団で寝ることが大事。好きな人と家族になるのは幸せなことだけどとっても難しそうだなあ。そこそこめんどくさい人間な自覚は流石にある。はよこの靄が晴れますように。

 

写真はキティちゃんカメラで

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