ねむけにたえる

連続的でシンクロニシティな日常。

手放しで会いにきて

元日以降更新出来ず下書きに放り込んでしまって今日〜。

1月何してたかな。わりと人と会ってたな。

 

もともと記憶反芻型だから、特に嬉しいことや悲しいことは思い出す度に感情が載っかって実際の出来事と変わってしまうことがあるんだけど、それに加えて夜勤が続くと確実に記憶が薄れて捻じ曲がっていく感覚がある。仕草や言葉尻にいちいち嬉しくなったり悲しくなったりしたいから、これはとても怖いことだ。概念だけになってしまいそう。現になにが嫌とかじゃなくてとにかく嫌で仕事に行きたくない。生きていけるだけのお給料分の仕事したいな〜。娯楽まみれに生きてるのに何言うてるんじゃという話だけど〜。シフト希望まともに出せない3月4月に希望が見出せないのがモヤモヤしている原因か?いつだって今しか生きれないなあ。

 

タイトルは、好きな人がお土産にケーキや花束を持ってきてくれるのもとても嬉しいけど、手放しで会いに来てくれて手を振って抱きしめてくれたらそれが全部正解だな〜という話です。家庭、築きてえ。