ねむけにたえる

連続的でシンクロニシティな日常。

チュール

猫に好かれたくてチュールを持って会いに行く。チュールの人でもいい。

小動物の内臓感(嫌な表現ですね)が苦手であんまり触らなかったけど最近慣れた。すべてを見透かされてるようで何も考えてないようにも見える。猫になりたいと思ったことあるけど、猫みたいな人は大概やっかいだ。人をカテゴライズしたり支配しようとなんて自分自身のことでもしちゃいけないはずなのに、しょっちゅうそういう方向にもってかれてしまう。

ただ猫になりたいと歌う草野マサムネさんは最高ですね。先日爆音上映のスワロウテイルを見てきて、ふとスピッツver.のSwallowtail Butterfly〜あいのうた〜を聴いて震えました。サマージャム'18考えてるけど7月終わっちゃうね〜ん。花火したいな。

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