ねむけにたえる

連続的でシンクロニシティな日常。

陽炎がゆれてる

大きい大学の学祭に行った。

当時EXILEにしか興味がなかった中学からの友達は高校で軽音部に入って大学でもベースやって、今日はじめて演奏してるとこみたけどステージ上でもいつもの彼女でかわいかった。

あとそのバンドのドラムが彼氏だったんだけど、なんかあの目線合わせるのに別の意味が生まれててよかったな。

 

大学生やったことないから大学4年生っていつまで経っても歳上な気がする。一度はキャンパスライフを送ってみたいと思ってたけどこんなとこにいたら発狂するな。中大こんな自殺しやすそうな校舎で大丈夫なのか。そう、中大の学祭だったんですけど。

 

高校生の時エセ軽音楽部だったけどあの部活やサークルの手拍子・一定リズムのプチョヘンザ・イキッたやつらのふぅぅう⤴︎には耐えられないな。

全身から大学生感を漂わせる彼らはどのタイミングでそれがなくなるんだろうか。私はこれからもずっと青春コンプレックスなんだろうか。

 

フジファブリックのコピバンやってる男の子たち、すごくフジファブリック聴いてそうな顔しててよかったね。あとMCもみんな帰れって顔してる、とかなんかそんなのばっかでよかったね。

 

そんなこと考えながら、なんだかたくさん机と椅子があるところで仕事のことしながら友達が終わるの待ってるわけですよ。とんだ祝日ですね。